公益社団法人日本交通政策研究会
The Japan Research Center for Transport Policy

イベント情報

ただいま開催前の講演会情報はございません。

更新情報

2023-10-27

『交通政策研究2023』を掲載しました。
2023-04-07

2023年度研究プロジェクトを掲載しました。
2022-11-30

『交通政策研究2022』を掲載しました。

新刊案内

2023-10-27
A-873 自動運転システムの社会的実装過渡期における社会的課題についての学際研究 谷口綾子他
2023-10-23
A-883 次世代モビリティを含む交通モードの優先順位に関する研究 金利昭他 A-867 地方公共団体の公用車の脱炭素化の研究：次世代自動車の需要拡大に向けた公共調達の活用 有村俊秀他
2023-10-16
A-884 米国の企業立地における地方政府の政策的影響に関する実証研究 黒田達朗 A-882 歩行目的と散歩行動に関する交通心理学的研究 松浦常夫
2023-10-06
A-878 交通インフラの効果と評価に関する研究 手塚広一郎他
2023-09-14
A-876 生活様式の変化を考慮した脱炭素社会の都市交通政策評価 秋山孝正他 A-862 MaaS社会の進展と自動車保険～CASE革命と保険業～ 堀田一吉
2023-08-15
A-875 電気自動車用充電施設整備の課題と展望 庭田文近他
2023-08-03
A-879 公的資金の限界費用を考慮した橋梁維持の最適化～公債発行による効果に着目して～ 河野達仁他 A-877 スマートシェアリングシティの実現に向けた課題と展望 森本章倫他
2023-07-24
A-874 自動運転車導入に伴う歩行者挙動の変化に関する実証分析 藤原章正 A-871 都市・地域分野におけるロジスティクス研究の役割と範囲 苦瀬博仁他
2023-07-19
A-872 道路課金・大型車マネジメント・EV充電施設の新しい展開 根本敏則他
2023-07-18
A-870 消費者行動の変化がネット通販物流に及ぼす影響に関する研究 林克彦他
2023-06-26
A-869 貨物輸送における時間信頼性に関する研究 文世一他 A-868 都市内公共交通の整備は都市をコンパクト化するか：集積の経済を組み込んだ都市構造モデルによる再検討 髙橋孝明
2023-04-18
A-866 観光地における混雑課金政策導入評価のための移動・活動シミュレーションに関する研究 福田大輔他
2023-03-24
A-844 ポストコロナにおける夜の生活活動の質向上のための都市と交通のあり方に関する研究 大森宣暁他
2023-03-13
A-864 事業用自動車の安全管理と運転時間規制に関する研究 寺田一薫他
2023-02-27
A-861 アジア途上国等でのCASEおよびスマートシティ計画の動向に関する研究 中村文彦他
2023-01-19
A-863 準天頂衛星情報を共通の基盤とした自動車の利用が可能にする社会像の構築 鹿島茂他
2023-01-13
A-860 コロナ後における地域公共交通の現状と対応策 青木亮他
2022-12-27
A-763 外国人及び余暇活動中の交通事故に関する研究 西田泰 A-744 レベル４の完全自動運転と自賠責保険のノーフォルト化 福田弥夫他
2022-12-09
A-856 アフターコロナを見据えたスマートシェアリングシティに関する研究 森本章倫他
2022-12-05
A-859 バス交通、インフラの整備効果・維持・財源調達にかかわる５つの論文 加藤一誠他
2022-11-18
A-857 コロナ禍を契機とした「地域・都市の総合交通政策」再考：移動・モビリティの改善による「まちの活性化」の方向性 髙橋愛典・松澤俊雄他 A-843 運輸部門を含む都市のゼロエミッション化に関する研究 室町泰徳他 A-774 レベル5の完全自動運転と賠償責任の帰属に関する研究 福田弥夫他 A-730 交通事故対策の効果評価と今後の交通事故情勢に関する研究（第二期） 西田泰 A-713 レベル４の完全自動運転と賠償責任の帰属に関する研究 福田弥夫他
2022-10-21
A-845 ポストコロナ社会における地域経済と社会資本整備のあり方に関す る調査研究 宮崎智視他 A-858 産業構造の変化と地域格差の変容：近年の米国を事例として 黒田達朗 > 刊行物一覧